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有馬頼底 老大師 ありまらいてい ろうたいし
昭和八年 東京都生まれ
九州久留米藩主有馬家(赤松氏流)の子孫という華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となられる。
八歳で大分県日田市の岳林寺にて得度され、二十二歳で、京都臨済宗相国寺僧堂に入門、大津櫪堂老師に師事。昭和四十三年に相国寺塔頭大光明寺住職される。昭和六十三年京都仏教会理事長に就任。平成七年臨済宗相国寺派七代管長、相国寺一三二世に就任、現在に至る。
京都仏教会理事長として古都税や京都のビル高層化に異議を唱え、社会に一石を投じたことでも有名である。また、古代から近代に至るまでの墨蹟・茶道具・美術工芸品などに造詣が深く、禅宗歴史美術を通じて広く一般に布教活動を行っており、禅の大家としても多くの人材を育成している。
号 大龍窟
臨済宗相國寺派七代管長、鹿苑寺金閣住職、慈照寺銀閣住職、京都仏教会理事長、日本文化芸術財団理事、相国寺承天閣美術館館長
平成21年12月末日現在
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